多動症は漢方薬で治せる!?完治はさせることはできるの?

多動症などの発達障害の専門機関で治療を行う場合、薬を使った治療を行う事が多いですが、体に負担がかかってしまい、副作用が出ないか不安になりますよね。

薬物治療や専門医によるトレーニングによっても多動症を軽減させることができますが、漢方薬を使った方法も行われています。

もし薬ではなく、漢方薬で多動症を治せるならどんな漢方薬が使用されるのでしょうか?

漢方薬は大人だけでなく、子供にも使用することができるので、もしこれで多動症の症状を軽減できるなら、ぜひ試してみたいですよね!

どのように多動症の治療を進めていけば悩んでいる方はぜひチェックしましょう!

多動症に効果的な漢方薬7選

①高麗人参

多動症は集中力が低いなどの症状が起こりやすいのですが、高麗人参には集中力アップの効果があるだけでなく、精神的ストレスを軽減する作用もあります。

脳に酸素を送る働きもあることから、脳機能を正常に働かせる作用も期待できます。

②大棗

体温を上げて、緊張をほぐす作用があります。

興奮状態を抑え、精神的に安定させる効果をもたらします。

③茯苓

多動症などの発達障害の特徴でもありますが、消化機能を低下しており、食べたものをきちんと消化させるのに時間がかかります。

毒素がいつまでも体に蓄積してしまうので、脳や体にストレスを与えてしまう原因にも。

茯苓には腸内環境を改善させ、デトックス効果があります。

④六味丸

多動症などの発達障害だと年齢と比較しても成長が遅れてしまうこともあって、下半身のトラブルも起こりやすいです。

その他にも体力を充実させ、全身の血行のめぐりを良くする効果も。

⑤黄苓

神経系を刺激し、脳の化学物質のバランスを正常にし、安定させる作用があります。

この漢方薬は発達障害の中でも多動症に効果的で、ストレスを軽減し、神経を穏やかにする働きがあります。

⑥柴胡

神経細胞を刺激し、鎮静効果をもたらします。

⑦イチョウ葉

脳内の神経物質の一種であるアミンを分泌させ、多動症などの発達障害に起こりやすい科学的欠陥を助けます。

また、精神的に落ち着かせる効果も発揮します。

多動症に効果的な漢方薬は今回ご紹介した漢方薬以外にも様々な種類があります。

もし漢方薬で多動症が改善されるのであれば、試しに使ってみたい人も多いですよね。

しかし、薬でもないのに、本当に漢方薬で多動症を改善させることができるのでしょうか?

ただの噂じゃない!?漢方薬を使用した実験は科学的に証明されている

成分効果だけでいくら漢方薬が多動症に効果があるといっても、実際に研究結果として証明されていなければ意味ないですよね。

ですが、中国で行われた漢方薬を用いた実験を行ってみると、漢方薬の効果で7割以上が多動症の症状が緩和された実験結果でも証明されています。

さらにその1割はIQ数値があがったなど、数字としても効果が認められているので、漢方薬でも多動症の症状緩和に効果があるのは事実です。

漢方薬なら多動症を完治させることができるの?

残念ながら現時点では漢方薬だけでなく、薬物治療でも多動症を根本的に治療して完治させる方法は見つかっていません。

継続して治療を続けていくことで多動症の症状を軽減させることはできますが、治療をストップしてしまうとまた元の状態に戻ってしまうことも。

多動症の症状を完治させることは今の医学ではまだできませんが、多動症などの発達障害の研究はまだ始まって歴史が浅いので、今後多動症を完治させる方法が見つかる可能性も十分にあります。

最近では多動症の症状を軽減させるために漢方薬を始め、専門医とのトレーニングや薬物治療、サプリなどの様々な方法があります。

自分にあった方法を見つけて、周りのサポートを受けながら自分のペースで治療を行っていきましょう。

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