多動児セルフチェック!何個当てはまれば多動症だと診断されるの?

発達障害の病院で診察する前に、多動児かどうかチェックする方法はないのでしょうか?

お友達と一緒に遊ぶことができない、じっと座っていることができない、すぐに騒いでしまい、注意してもやめないなど、もしかしたら多動児なのかも…と心配になっているママも多いですよね。

もしこのまま症状が悪化してしまったらどうしよう…と不安を抱えていませんか?

だからといって、いきなり専門機関に行くのはどうなの?とどうすれば悩んでいるママさんにぜひチェックしてほしい多動児のチェックリストをご用意しました。

参考にチェックしてみてくださいね。

本当に発達障害なの?多動児のチェックリスト

①じっとしていることができず、常にそわそわしている
②最後まで人の話を聞くことができない
③遊んでいる時に頻繁にケガをする
④静かにしないといけない場面でも空気を読まずにしゃべり続ける
⑤友達があまりいない
⑥他の子供に傷つく言葉を言う
⑦静かにしなさいと注意されても黙ることができない
⑧順番を待つことができない
⑨忘れ物が多い
⑩宿題などやらなければいけないこともやろうとしない
⑪授業中に座っていることができず、ウロウロ歩いたり走り回ってしまう
⑫約束をすぐに忘れる

これらが5つ以上当てはまると多動児の可能性が高いといわれています。

一度自分のお子様がこれらのチェックリストに当てはまるものがないかどうかチェックしてみてくださいね。

セルフチェックだけでは多動児だと断定することができない

もし先ほどご紹介したチェックリストをチェックして、5つ以上該当したとしてもだからといってすぐに多動児だと決めつけることはできません。

多動児などの発達障害を診断するのには時間をかけて行わいといけないので、セルフチェックはあくまでも目安として考える程度にしておきましょう。

気をつけてほしいのがセルフチェックリストだけで判断して多動児だと決めつけてしまうことです。

今回ご紹介した多動児のセルフチェックリストは実際に専門機関でも聞かれる項目なので、もしチェックリストにいくつか当てはまるのであれば、一度専門医に相談してみることをおすすめします。

多動児だと診断されても治ることもある?

専門機関で専門医に多動児であると診断されたとしても、大人になるにつれて症状が治まり、多動症の症状が出なくなることがあります。

しかし、今現在の医学では多動症を軽減させることはできても、完治させる方法は見つかっていません。

そのため、年齢を重ねるうちに多動症ではなくなった場合は、そもそも多動症ではなかった可能性が非常に高いです。

多動児は見た目では分からずに、その子の性格の問題ということもあるので、今の医学をもってしても診断するのは非常に難しいとされています。

それほど多動児だと診断するのは専門医であっても断定できないこともあるので、セルフチェックだけで判断しないようにしてくださいね。

多動児の疑いがあればどこに相談すればいい?

セルフチェックをしてみて、該当する項目が多ければどこに相談すればいいのでしょうか?

発達障害専門の病院が近くにあればいいのですが、もしないのであれば、発達障害支援センターや児童相談所でも相談することができます。

1番大事なのは、自分だけで解決しようとせず、家族や周囲の人にサポートしてもらい、専門医に相談しながら、子供のペースに合わせて治療をすすめていきましょう。

自分の子供が多動児かもしれないと悩んでいた方もセルフチェックリストを使って、客観的に子供を見てみることも大事です。

もし5つ以上の項目に当てはまったら、まずは専門機関や発達障害支援センター、児童相談所に相談してみてくださいね。

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